「見応えのある、鳥の美術館のような美しい図録。」
絵を描かれる方の参考書にぴったり。高級感のある洗練された1冊です。
世界の美しい鳥の羽根を写真とイラストで紹介。
色や形、構造など鳥の羽根の美しさの裏側にある進化の謎にせまります。
美しい羽根の写真や、ウェブなどでもなかなか紹介されていない珍しい鳥の姿は繊細なタッチのイラストで表現。
鳥の専門家はもちろん、美しいものが好きな人にも写真集として楽しめる1冊。
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著者名 | 藤井 幹著、松橋 利光撮影、舘野 鴻・かわしま はるこ絵 |
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サイズ | 25.8cm x 21cm x 1cm |
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ページ数 | 192ページ |
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発売日 | 2015年9月 |
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備考01 | ご好評につき、再入荷しました! |
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目次
1章 模様(セイラン、カンムリセイラン ほか)
2章 色彩(カザリキヌバネドリ、キンガシラカザリキヌバネドリ ほか)
3章 形(オシドリ、カモの仲間 ほか)
4章 飛べない鳥(エミュー、ダチョウ ほか)
松橋 利光
1969年、神奈川生まれ。水族館勤務を経てフリーランスのカメラマンとなる。
両生類、爬虫類などを中心に、日々フィールドで生物の観察、撮影をしている。児童書や図鑑など著書多数。
舘野 鴻
1968年、神奈川県生まれ。札幌学院大学中退。幼少より熊田千佳慕氏に師事。
学生時代は北海道で、昆虫を中心に生物の観察を続ける。
1996年、神奈川県にて生物調査とともに生物画の仕事を本格的に始める。絵本など著書多数。
かわしま はるこ
埼玉県生まれ。企業内イラストレーターを経て、現在フリーランスで活動。
図鑑や教科書、単行本を中心に生物画を手がけている。
2006年より舘野鴻氏に師事。昆虫、植物などの観察方法から教わり、本格的に生物画を学ぶ。
飯能市の田畑や山をフィールドにし、現在3匹のアマガエルと暮らしながら絵本を製作中。
誠文堂新光社とは
誠文堂新光社は、2012年で創業100周年を迎えた老舗出版社。
理工学、人文科学、農園芸、デザイン、児童、教育、趣味、娯楽、ペット、
各種実用の分野まで、幅広い専門的な出版活動を行い、
斯界のユニークな地位を占めています。
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